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2017-11-14サムイ島旅行 2017
サムイ島・トンサイベイホテルに宿泊した理由は朝食がおいしいと評判だったから。もちろん、おいしい、おいしくないというのは主観的なものですから、感じ方は人それぞれということは分かっています。結論から言うとおいしくて、毎日サイコー!だったわけですが、事前に調べた口コミの中には食べるものが無い、最低だった、なんていうコメントもありました。食べるものが無いのではなくて、食べられるものが無い=好き嫌いが多い、...

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2017-11-12サムイ島旅行 2017
サムイ島での宿泊先はいろいろと迷ったのですが、結局、SPGやマリオットとは関係の無い「The Tongsai Bay (トンサイベイホテル)」に宿泊することにしました。トンサイベイを選択した理由は、サムイ島随一の歴史あるリゾートホテルであり、自然を守ろうと努力する姿勢や、スタッフの評判がよく、さらに朝食もおいしいというレビューの評価、そして2ベッドルームのコテージがあること、です。トンサイベイのオープンは1987年、ちょ...

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2017-11-07日記2017
2017年6月、大阪中之島「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」にコンラッド大阪がオープンしました。コンラッドはヒルトングループの高級ブランドとして運営されているホテル。日本ではコンラッド東京に続く2軒目となります。フェスティバルタワーは、先に開業したイースト側には大阪随一の多目的ホールである、フェスティバルホールがあり、同じ中之島には国立国際美術館や大阪市立科学館など、大阪の文化的中心地となっていま...

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幸せになる朝食 ・ The Tongsai Bay (トンサイベイホテル)


サムイ島・トンサイベイホテルに宿泊した理由は朝食がおいしいと評判だったから。

もちろん、おいしい、おいしくないというのは主観的なものですから、感じ方は人それぞれということは分かっています。結論から言うとおいしくて、毎日サイコー!だったわけですが、事前に調べた口コミの中には食べるものが無い、最低だった、なんていうコメントもありました。食べるものが無いのではなくて、食べられるものが無い=好き嫌いが多い、ということなのかな?とも思っちゃうほど、満足感いっぱいの朝食だったことをお伝えします。


まずは新鮮なジュースで活力を



フロントロビーに隣接するレストラン、CHEF CHOM’S THAI RESTAURANT。夕食はタイ料理のレストランとなりますが、朝食はインターナショナルなビュッフェ形式のレストランです。

朝食は毎朝、こちらでいただきました。

トンサイベイを有名にしているのはスタッフのホスピタリティですが、そのホスピタリティがさく裂するのがこちらの朝食、フルーツスタンドです。

トンサイベイ

何人かのスタッフが交代でこのスタンドに立ち、フルーツを剥き、フレッシュジュースを提供しています。

マンゴーが大人気で、いつもマンゴーを剥いていますが、そんなバッサリした剥き方でいいの?と驚くぐらい皮も種の周囲も身を残したまま切って、ハイどうぞ。

日本人がマンゴー好きというのもばれているので、黙っていてもこんな感じにしてくれます。

トンサイベイ

フルーツスタンドから自席に戻る宿泊客はみんなニコニコ。フレンドリーなスタッフとのやり取りや、山盛りフルーツがそうさせるんでしょうね。

サムイ島でいただいたフルーツはどれも甘くてびっくり。日本のフルーツに慣れていると、海外のフルーツって甘みが全然足りないことが多いのですが、サムイ島に関してはスイカも甘くて合格点でした。


フルーツスタンドでは、好みのフルーツをジュースにしてもらえます。もともとブレンドされたジュースも3種類用意されていますが、スイカだけ、とかあれとこれを混ぜて、なんていう注文にも応じてもらえます。ちなみに日本語のスイカはフルーツスタンドでは通じます。


フレッシュジュースではない、普通のジュースもありますが、

トンサイベイ

断然、フレッシュジュースの方がおいしくておすすめです。


食事がおいしくなる空間



CHEF CHOM’S THAI RESTAURANTは海を見下ろす小高い丘の中腹にあります。

トンサイベイ

我が家では毎朝、プールサイド、ビーチサイドを通って、レストランへ向かいました。ビーチからレストランまでは、上り坂を行くのですが、この散歩も楽しく、気持ちいい。


食事が並んでいるスペースも清潔感があり、好感が持てます。

トンサイベイ


レストランもオープンエア。たまに鳥が入ってきますが、それもご愛敬。森や海を眺めながらの食事。ただし、日が当たるので暑いです。

トンサイベイ

壁には巨大なヤモリちゃん。東南アジアではヤモリは幸せの象徴なんですね。

トンサイベイ


忘れちゃいけないのが、もてなしてくれるスタッフ。毎日挨拶を交わせば顔なじみ。楽しい朝食の時間を過ごせます。



メインもしっかりいただきましょう



シリアルが好きなので、どこのホテルでもいただくのですが、トンサイベイはドライフルーツがすごい!

トンサイベイ

一個一個がゴロゴロと大きいので、食べ応えがあります。ドライフルーツがどこの入っているのか分からない、日本のフルグラとは違います。


エッグステーションでは好みの卵料理をどうぞ。

トンサイベイ


サラダだって、食べ放題。

トンサイベイ

サーモンは大丈夫かな?とか思いながら毎日食べたけど、何も問題はありませんでした。


ホットミールも充実です。

トンサイベイ


これは野菜の炒め物。ピリ辛で美味。

トンサイベイ


チャーハンもあるので、ご飯ものが欲しいときはどうぞ。

トンサイベイ


こちらはお粥のトッピング。Sugarだからお砂糖?お砂糖まで入れちゃうんですね。

トンサイベイ


ヌードルステーションだってあります。

トンサイベイ

スープは決まっているのですが、ヌードルをいろいろと選べます。ラーメンのようなものから、フォーのようなものまで。どれが何だから分からないので、指差しでこれを入れて、とお願いすると、作ってくれます。


具がゴロゴロ入ったヌードルの出来上がり。お気に入りの麺をさがしてみるのも楽しい。

トンサイベイ


パンも充実しています。バゲットは好みの大きさに自分でカット。でもついつい甘いパンに走ってしまう甘党さん。

トンサイベイ


あれや、これやと選んでいたら、てんこ盛り。

トンサイベイ


フルーツだって、てんこ盛り。

トンサイベイ



毎日、こんな調子で朝食をいただきました。家族ももちろん、大満足。こんな朝食レストランが家の近くに欲しいね、なんて言ってましたが、こんな充実した朝食を提供していたら、値段はきっと高いでしょうね。

その前におなか周りが大ピンチになるので、やはりこんなに食べるのは、旅行中だけにしておきましょう。





トンサイベイには、こんなお客さんもいてビックリ!

トンサイベイ

大人しいので大丈夫。

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サムイ島・The Tongsai Bay(トンサイベイホテル)宿泊滞在記


サムイ島での宿泊先はいろいろと迷ったのですが、



結局、SPGやマリオットとは関係の無い「The Tongsai Bay (トンサイベイホテル)」に宿泊することにしました。

トンサイベイを選択した理由は、サムイ島随一の歴史あるリゾートホテルであり、自然を守ろうと努力する姿勢や、スタッフの評判がよく、さらに朝食もおいしいというレビューの評価、そして2ベッドルームのコテージがあること、です。

トンサイベイのオープンは1987年、ちょうど30年前。まだまだ未開発の地であったサムイ島に、初の本格的なリゾートホテルとして誕生しました。ホテルのテレビを見ていると、トンサイベイ30周年記念に作成されたビデオが流れていましたが、これまでに10回を超える滞在をしている方が数多くいらっしゃるようでした。

驚いたのが、ホテルの景観。オープン当初は薄い森であった景観が、年月を追うごとに鬱蒼とした森へと変貌しているのです。その森の中にコテージは建てられており、基本的に生えている木は切ることなく、自然のままに成長しているとのことでした。

結論から言うと、大満足の滞在。5泊(到着日は夜)したのですが、ホテルを出たのはたったの1回、しかも4時間ほどだけ、というトンサイベイに入り浸った休日を過ごしました。


余談ですが、SPGアメックス発行から4年目に突入しておりますが、SPGアメックス発行後、未だに1度も有償でSPG(マリオット)加盟ホテルに滞在していないという、なんとも無駄なことをしております。

SPGアメックスに申し込む前は、セントレジス大阪、ウェスティン大阪、大阪マリオット都ホテル、リッツカールトン大阪、シェラトングランデトーキョーベイ、ウェスティンクアラルンプール、リッツカールトンシンガポールなどにお金を払って宿泊していたのですが、なぜでしょう?

泊まりたいホテルを選んでいると、こうなってしまうんですよね。


トンサイベイ・ロビー



到着時は夜だったので、滞在中の写真となります。

サムイ島は小さなリゾートアイランド、ココナッツよりも高い建物は建てない島。サムイ島空港も小さくて、国際空港とは思えないほどですが、ホテルからのお迎えの車に乗って走る街中もめちゃくちゃ暗い。初めて行ったバリ島を思い出しました。バリ島も今はかなり明るいんですよね。

タクシー代も高いサムイ島なので、送迎サービスはホテルのものを利用しても変わりありません。屋台のようなお店が並ぶ中、トンサイベイに向かって走ります。15分ほどでホテルへ到着。

トンサイベイ


ここちよい風の入るロビーでチェックインです。

トンサイベイ


南国リゾートは基本的にドアの無い、オープンエアのロビーですよね。それがまた、リゾートに来た!感を高めてくれます。

トンサイベイ


ソファや置いてある調度品もセンスの良さを感じさせます。

トンサイベイ


ロビーに連なるデッキへ出ると、海が一望できました。

トンサイベイ

サムイ島のリゾートホテルには、高い位置にロビーを配し、海へと下っていく間に部屋やレストラン、プールを設けるスタイルが多くみられますが、もちろんその先鞭をつけたのはトンサイベイホテルです。

三角形のクッションはタイを感じさせます。このクッション、硬くてもたれかかりにくいのですが、どなたか正しい使い方を伝授してください。



ロビーから少し進むと、プレイルーム兼図書室があり、誰でも利用できます。

トンサイベイ

朝食のあとは、ここでワンゲームするのが日課になりましたが、もちろんルールなんて全く知らない素人です。同じことを考えている子どもさんは万国共通のようで、毎日顔を合わせるご家族がいました。


この部屋は閉め切られており、エアコンガンガンのいわゆる東南アジア風おもてなしが効いていました。暑いときはここで涼んでから次の行動、というのもありですね。

トンサイベイ


トンサイベイ




トンサイベイ・全体マップ


トンサイベイホテルは森の中にある、28.5エーカー(約4,000平方メートル)、俗な言い方では東京ドーム85個分に相当するとても広いホテルです。

その中にいくつかの部屋が入ったスイート棟と、独立したコテージ、プール付きヴィラが散在しています。

トンサイベイのサイトには全体マップが無く、部屋の配置などが分かりにくかったので、部屋にあった地図をアップしておきます。

トンサイベイホテル全体マップ

真ん中にフロントロビー、メインレストランであるCHEF CHOM’S THAI RESTAURANT。朝食はここでいただきます。ロビーから地図上方へ行くと、メインプール、プールわきにはPO-LAD BEACH BISTRO & BAR。昼食、夕食とバーを楽しめるビーチサイドのレストランです。

地図上方が海。トンサイベイはサムイ島東側にあり、朝日を眺められるビーチです。メインプール横にはスイート棟。地図左側にコテージ。私たちが滞在した320の部屋もこちらにあります。地図右側にはプール付きヴィラが点在しています。

私たちのコテージからフロントまではアップダウンあって歩いて10分弱。のんびり歩くのも気持ちよい空間ですが、昼間は暑いので要注意。

コテージ近くまではバギーで送り迎えもしてくれます。

トンサイベイ


ここからコテージまでは細い森の中の道を行きます。

トンサイベイ

段差のある、細い道です。残念ながら、車いすで移動できるような空間ではありません。もしトンサイベイでの滞在をお考えなら、スイート棟での宿泊が良いと思います。

たまにリスも見かけました。虫もたくさんいるので、そういうのが苦手な方にはこのホテルはおすすめしません。カラフルな南国カラーの虫も眺めて楽しんでください。写真も撮りましたが、あえてアップは控えておきます。


トンサイベイ

緑が鬱蒼としていて、気持ちいいですよ。


夜はこんな雰囲気です。

トンサイベイ


私たちのコテージです。眺めはいいけど、登りがキツイです(笑)。

トンサイベイ



Viewpoint Family Cottage


私たちが滞在したのは、Viewpoint Family Cottage。ファミリーと付くだけに、家族向けのベッドルームが二つあるコテージです。


このコテージには、大きなデッキがあり、デッキチェアやテーブルが置かれています。朝日は写真左奥側から上ります。

トンサイベイ


デッキからの眺めは、

トンサイベイ

トンサイ湾を一望できます。

トンサイベイホテルの前の海ではマリンスポーツは禁じられていますが、湾内にはジェットスキーなどができるショップがあるようで、日中は賑やかな海です。


コテージにはWiFiが完備されているので、デッキでこんなこともできます。

トンサイベイ

ここでブログを書いたらはかどるんだろうなー、とか思いましたが、ゴロゴロしている方が気持ちがいいので、全くはかどりませんでした。


デッキは奥の方が一段高くなっており、そこには、

トンサイベイ

はい、バスタブがあり海を見ながら入浴できます。トンサイベイホテルのsignature 、“bath with a view”というのだそうです。

木が成長しているので、海を一望とはいきませんが、屋外で入るお風呂はなかなかの気持ちよさです。

トンサイベイ



ベッドルーム2つ。どちらにもリビングスペースがあり、エアコンの効いた部屋の中でゴロゴロできます。

トンサイベイ

マスターベッドルームにはダブルベッドが置かれ、天蓋付きです。

トンサイベイ

なかなか寝心地の良いベッドで、日中もゴロゴロしていました。昼間からダラダラできるのが、リゾート滞在の良いところです。


もう一部屋はシングルベッドが2台。こちらは天蓋はなく、シンプルなベッドです。

トンサイベイ


リビングスペースは同じ作りです。こちらは段差はありません。

トンサイベイ



どちらの部屋にも洗面台と、シャワースペースがあります。

トンサイベイ

洗面台は2×2の4つあるので、4人で滞在すればかち合うことはありません。シャワーからの水量も十分、お湯もしっかりと出ました。アメニティは自然を大切にするホテルらしく、小瓶に詰め替える方式です。


トイレはお約束の、ドアが無い開放的な作りです。家族なのでよいのですが、友人同士で来た場合は、このトイレ、どうするのでしょうか?

トンサイベイ


このコテージには至るところにかわいい絵が飾ってあります。絵を眺めていると和みます。


トンサイベイのコテージにいると、とても静か。聞こえてくるのは鳥の鳴き声と、たまにジェットスキーのエンジン音。ゴロゴロしていると、本当にどこにも行きたくなくなるんです。出不精になってしまうのが難点。

出たくないところにおなかがすいた場合には、毎日ちょっとしたフルーツとお菓子が用意されます。

トンサイベイ

この日はクッキー。手作りの素朴な味わいです。バナナは普通においしいバナナ。みかんのようなものはちょっと酸っぱいです。


ルームサービスを頼んでも、レストランで食べるのとほとんど値段は変わらないので、お部屋で食べるのもひとつです。


トンサイベイホテルのコンセントはご覧の安心ユニバーサル電源です。電圧は日本とは異なりますが、日本のコンセントがそのまま使えます。最近の充電器はどれも、100‐240Vと幅広く対応しているものがほとんどなので、スマホの充電などは何も考えずに行えます。もちろん、充電器記載の注意事項をしっかりと確認してくださいね。

トンサイベイ




トンサイベイホテル・プールとビーチ


リゾートのお約束、プールです。

トンサイベイのメインプールとビーチは隣り合わせ。プールに入りながら海に入ったり、海で遊んでからプールに入ったり、一日過ごしていられます。

トンサイベイ


左手に見えるのはスイート棟。プールやビーチが目の前なので、気軽に遊びに出られます。私たちのコテージはプールまで5分くらい歩いてかかるので、余計に出不精になるのかも。アクティブに過ごしたい方にはスイート棟での滞在がおすすめです。

プールサイドにはデッキチェアがたくさん用意されていますが、ホテル滞在者のほとんどがチェアで一日中過ごしているので、あまりゆっくり出てくるとチェアが見つかりにくくなります。欧米人の滞在者が多いので、チェアが埋まりやすいんでしょうね。


子ども用に水深の浅いプールもありますが、強い日差しでお湯のようなので不人気。

トンサイベイ


海に向かってもチェアが並びます。こちらの方が人気があり、先に埋まっていきます。

トンサイベイ

プールサイドにはスタッフが常駐しており、チェアを決めるとバスタオルと冷たい水を持ってきてくれます。ドリンクの注文もできます。


海の前にはその日の遊泳状態を示すフラッグが上がります。

トンサイベイ

今日はENJOY YOUR SWIMMING! ヒャッホイ!


エメラルドグリーンの海です。

トンサイベイ

トンサイ湾に面しているから、トンサイベイホテル。ホテルの前はウォータースポーツの客が入り込まないので、静かな海です。


トンサイベイ

水の透明度はさほど高くありませんが、ゴミなどは無く、きれいな海。カヌーなどのアクティビティも無料で楽しめます。


砂は細かい石状なので、はだしで歩くと痛いです。痛い以上に熱いので、ビーチサンダルなどで歩いて波打ち際まで行きましょう。マジで火傷します。

トンサイベイ



メインプールのほかに、大人専用のインフィニティプールがあります。メインプールからは少し高台にあり、14歳未満の子供は立ち入り禁止の、大人だけの静かな空間です。

トンサイベイ


奥に見えるのは、ヴィラ棟。ヴィラからはトンサイ湾に上がる日の出を正面に見ることができます。

インフィニティプールからは、このような幻想的な風景を楽しめます。

トンサイベイ


夜明け前の浜辺では、天気が良ければこのような美しい光景に出会えます。

トンサイベイ


夕焼けもいいですが、朝日が昇る眺めもいいですね。これから一日が始まるぞ、と元気が出ます。


何もせずにのんびりと過ごす休日。サムイ島での滞在なら、トンサイベイホテルはお勧めです。清掃されている方も含めて、出会えば必ず挨拶をかわします。いつも丁寧な仕事ぶりで、みなさん愛想がよく、ついついおしゃべりしたくなります。こちらの英語力のなさがもどかしいですが、楽しい一日を支えてくれます。

団体客は皆無ですので、ホテルが騒がしいこともありません。

繁華街までは車で15分ほどかかり、タクシー代もかかります(片道400~500バーツ)。夜も出歩きたい、という方はチャウエンビーチ沿いのホテルがいいでしょう。そんなに出歩かないよ、という私たちのような、おこもりさんにピッタリなホテルです。


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コンラッド大阪でブログ開設9周年記念パーティーを

  •  投稿日:2017-11-07
  •  カテゴリ:日記2017

2017年6月、大阪中之島「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」にコンラッド大阪がオープンしました。

コンラッドはヒルトングループの高級ブランドとして運営されているホテル。日本ではコンラッド東京に続く2軒目となります。フェスティバルタワーは、先に開業したイースト側には大阪随一の多目的ホールである、フェスティバルホールがあり、同じ中之島には国立国際美術館や大阪市立科学館など、大阪の文化的中心地となっています。



コンラッド大阪にやってきました。

コンラッド大阪


1泊の最低料金が44,000円前後から、という高級ホテルです。タワーの33階から40階の高層部分にあり、ロビーやレストラン、チェックインカウンターは最上階の40階に、客室はロビーより下層にある作りとなっています。


コンラッド大阪

ロビーで出迎えてくれるのは、風神雷神をモチーフにした、「Fu Rai」の2体の像。ロビーにこんな像があるのは珍しいですね。大迫力です。


コンラッド大阪

高級ホテルはどこでもロビーに入ると、どこからともなく良い香りがしてきます。空調に香りを流すようになっているようですが、我が家でもやってみたいですね。でも毎日どのくらいのディフューザーが必要なんでしょう?


コンラッド大阪

ロビー奥にキラキラと光り輝くオブジェ。とても目を引きます。ロビーに隣接した「40スカイバー&ラウンジ」では、昼間はアフタヌーンティを、夜はカクテルといただける素敵な空間。そのエントランスあるのがこちらのオブジェです。

ホテル北側に位置するラウンジからは、梅田方面から淀川、大阪北部方面が見渡せます。大阪伊丹空港に着陸する航空機も、やや遠目にはなりますが、眺めることができます。



それでは、本日の会場であるシーグリルへ移動しましょう。

コンラッド大阪


2008年11月7日に開設した当ブログは、陸マイラーブログの端くれとして細々と続けさせていただき、9周年を迎えました。

途中、半休載状態になり、その後も多頻度更新はできない状態ですが、まあ自分のペースで書けたらいいかなと思っています。


コンラッド大阪

黒光りする少し長めの廊下を歩く間、どのような空間が広がっているのか、期待感が高まります。






コンラッド大阪

はい、今日は結婚記念日のお祝いでした。お付き合いいただきありがとうございました。



シーグリルは名前のとおり、産地直送の新鮮な魚介を斬新なコンラッドスタイルで提供するシーフードグリル。グリルと言っても、丸焼き料理を提供するお店ではありません。

素敵な、落ち着いた空間に着席いたします。

コンラッド大阪


ホテル東側に位置するシーグリルの窓からの眺め。中央やや左上に光るのは大阪城。左側のビルはフェスティバルタワー・ウエストです。

コンラッド大阪


まずはシャンパンで乾杯。

コンラッド大阪

乾杯といえばシャンパン。こちらではドンペリニヨンを1杯5,000円でいただけます。

シンガポール航空のファーストクラスなら、ほぼ飲み放題だったドンペリニヨンが5,000円!もっと飲んでおけばよかったと後悔。今日はドンペリニヨンではありません。Ruinart blanc de blancs、シャルドネにこだわった、世界で初めてのシャンパーニュ・メゾンである、ルイナールの代表作です(エノテカの受け売り)。




まずはパンがサーブされます。パンと共に、オリーブオイル、オリーブの実、スモークバターが添えられています。このオリーブの実が美味。塩辛くなく、クセも少ないので、オリーブが苦手な私でも食べやすくて驚き。スモークバターの何とも言えない、口の中で広がるちょっと焦げたような風味がたまりません。

コンラッド大阪



こちらのパンも薪であぶられているので、少し薪のにおいがついていて、とってもおいしい。

コンラッド大阪



一皿目は「カンタブリア産アンチョビ 京都黒七味、枝豆、パルミジャーノ」。塩辛くて、思わずビール!と叫びたくなる一品。アンチョビの下にはパイ生地のようなもの。組み合わせが絶妙。

コンラッド大阪


スープは「北海道産ピュアホワイトの冷たいスープ ハモンイベリコ、コンソメ、ブリオッシュ」。冷製スープ大好きです。ジャガイモの甘みがいいですね。

コンラッド大阪

スープってもっと飲みたいけど、これが丼ぶり鉢で出てきたら、あまりおいしく感じないんでしょうね。


いつもは一皿目だけ写真を撮ったら、あとは酔っぱらって、面倒くさくなるので写真を撮らない私ですが、ブログ開設9周年にあわせて頑張りました。「北海道産生ウニ 和牛、水牛モッツァレラ、フルーツトマト」。

コンラッド大阪

ウニと肉でウニクってやつですな。しかしそこらのウニクとは違います。ウニが器ですから。和牛とモッツァレラのハーモニーが最高です。


「塩麹漬け四万十ウナギのリゾット もち麦、大葉、一番だし」はお出しでいただくリゾット。和な感じがとっても素敵な一皿。もちろん、お出しとウナギですから、相性はバッチリ。

コンラッド大阪


赤ワインにスイッチしました。お酒は強くないので、ディナーでワインは2杯まで、と決めています。

コンラッド大阪

昔、若いころに2人でワインボトルを一本開けたことがありましたが、フラフラになってしまい、食べた料理ごろ出そうでした。

グラスワインって割高になるので、なんだか損した気分になってしまい、ボトルでオーダーしたのですがあれは失敗でした。やはりお酒は楽しんでいただきたいですね。

食事のときは、飲むのと食べるのに集中したいので、写真を撮るのも最初だけですし、SNSに投稿するのも面倒なのでパスなんです。飲食しながらどんどん投稿される方はマメなんでしょうね。



続いてはメインの一皿、「伊勢エビ ホタテ貝柱、ビーツ、レモンのクーリ」。

コンラッド大阪

プリプリエビと、ホタテがサクサクの春巻きみたいになって、しかも熱々で、とっても満足。


メインは魚介ではなく、肉料理になります。 「淡路産黒毛和牛椚座牛ロインステーキ 北海道産プレミアムポテト、岩手天然茸、トリュフ」。

コンラッド大阪

かなりレアなお肉ですが、柔らかくて焼き加減は最高。付け合わせのポテトも、もっと欲しいぐらいでした。


デザートは「シャインマスカット レモン エルダーフラワー、ホワイトチョコレート」。うーん、酸っぱい!添えられたゼリーの酸っぱさが口の中をすっきりさせてくれます。ここまで酸っぱいデザートも珍しいですね。

コンラッド大阪


大満足のディナーでした。お値段も、ふふふ。



もう、本当に満腹になったので、食後は少しホテル内を散策。

実はエレベーターを降りてすぐに広がるのは3層吹き抜けの大空間。

コンラッド大阪

こちら側は南にあたるので、そびえ立つハルカスも見えます。この空間を見ながら右手へ進むと、風神雷神が鎮座されています。



ロビーの一角には早くもツリーが、、、ツリーなの?

コンラッド大阪

オシャレ過ぎて分かりにくいですが、ちゃんとオーナメントが飾られているツリーです。


吹き抜け空間は螺旋階段で上下できます。この階段がまた、

コンラッド大阪

絵になります。インスタ映えってやつですな。なぜツイッター映えとは言わないのか。インスタの方がオシャレな感じだから?きっとここでは新婚カップルが記念写真を撮影するんでしょうな。

私たちもブログ開設9周年を結婚記念日をお祝いして、宝塚歌劇大劇場の大階段張りに写真撮影しておきました。



ガラスが足元まできているので、壁際に立つとこんな眺めが。ここに立つと、フリーフォールになっていて、そのまま下へスーっと落ちる仕掛けが、なんて想像していたら背筋が寒くなりました。

コンラッド大阪


今度はブログ開設10周年記念にぜひ、コンラッド大阪に宿泊したいですね。


今夏の旅行記も全く書く気配がありませんが、ボチボチと更新してまいりますので、末永くお付き合いくださいませ。



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