カテゴリ:ニュース2015

ニュース2015のカテゴリ記事一覧。ANA・JAL・シンガポール航空のマイルを貯める、つかう!陸マイラーブログ

2016-01-01ニュース2015
新年早々、ビッグニュースが飛び込んできました。イケイケのANAと足かせのついたままのJAL。JALの新規路線就航制限は2017年までですので、今年1年がANAにとって差をつけるラストチャンス。一気に突き放したい、という姿勢の表れでしょうか?ANA・A380型機を新規導入へ日経によりますと、ANAは超大型機A380を3機導入し、2018年度にもハワイ路線へ就航させる予定と報じられています。A380型機は総2階建て、座席総数500席を超える設定...

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2015-11-17ニュース2015
スターウッドの身売り先はマリオットに決定こちらの記事でお伝えしたように、かねてより身売りがニュースになっていたアメリカのホテルチェーン、スターウッド・ホテル&リゾートですが、11月16日、マリオット・インターナショナルがスターウッドを買収すると発表されました。これまでにも、インターコンチネンタルやANAホテルとの提携でおなじみのIHGグループや、前回お伝えしたハイアット、さらには中国の企業グループによるスタ...

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2015-11-05ニュース2015
クレジットカードの明細でポイントが貯まる新サービス「CRECO」え、そんなことでポイントが貯まるの?というのはWEBサービスで時折見受けますが、今月より始まった「CRECO」は今までにないタイプのサービス。クレジットカードのオンライン明細を登録することでポイントが貯まります。オンライン明細を見るためのIDとパスワードをCRECOアプリに登録すると、アプリから自動的にオンライン明細をチェック。明細に記載された内容を読み...

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2015-10-20ニュース2015
大阪からハワイへ大阪からハワイへ直行便で飛ぶには3つの航空会社が利用できます。JAL、デルタ航空、そしてハワイアン航空です。どのエアラインもフライトスケジュールには大差ありません。関空を21時から22時に出発、ホノルルには9時から11時ごろに到着します。帰国便はホノルルを13時から14時発。関空には17時から19時ごろに到着します。旅程に変わりがありませんから、貯まるマイルや、機内サービスで利用するエアラインを決め...

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2015-09-19ニュース2015
Point to Pointが進みますポイントとポイントの連携は、ポイントの利用価値を高めるものです。個別企業のポイントはその企業でしか利用できませんが、TポイントやPontaポイントなどの共通ポイントを導入すれば、貯めたポイントを他業種でも利用できるようになります。例えば、Yahoo!ショッピングでTポイントを貯めてファミリーマートで利用する、ローソンでポイントを貯めて昭和シェル石油で利用する、といった一見関連の無い企業...

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ANAがA380を3機導入!ハワイ線へ就航予定と報じられています!

新年早々、ビッグニュースが飛び込んできました。イケイケのANAと足かせのついたままのJAL。JALの新規路線就航制限は2017年までですので、今年1年がANAにとって差をつけるラストチャンス。一気に突き放したい、という姿勢の表れでしょうか?



ANA・A380型機を新規導入へ


日経によりますと、ANAは超大型機A380を3機導入し、2018年度にもハワイ路線へ就航させる予定と報じられています。A380型機は総2階建て、座席総数500席を超える設定も可能な機体。シンガポール航空が世界に先駆けて導入。現在はエミレーツ航空が大量に運航していることで有名です。



A380
写真はシンガポール航空A380型機。



ANAの狙いはハワイ路線シェア拡大


ANAではJALに比べてシェアの低いハワイ路線に導入することで、シェアの拡大を狙うとのこと。ハワイ路線は人気があるため、搭乗率は80%前後と良好ですが、ここにANAがA380を導入すれば、供給座席数が一気に増加するため、運賃競争の激化などが起こる可能性があります。


ANAのスカイマーク支援の裏側か?


さて、A380と言えばスカイマークが導入しようとし、結局その高額な機体価格が原因となって破たんした、とされています。スカイマークはANAが支援していますが、A380を導入するとなるとエアバス側と何らかの密約があったのでは?と勘ぐってしまいます。

そもそもANAはそのほとんどの機体ををボーイングから購入しています。エアバスから、しかもA380を導入するとなると、機体運航ノウハウから整備、一切が新たな投資となります。

A380の価格は1機あたり4億ドル!3機導入すると12億ドル。もちろん値引きもあるでしょうがかなりの負担になります。年明け、ANAの株価は下落で始まりそうです。

この導入をきっかけにANAが第2のJAL、スカイマークとならないように願います。


ANAのA380はどんな機材になる?


A380というと、その広い空間を生かして各社、豪華な設備を導入しています。エミレーツ航空のシャワールームなんてびっくりですよね。

シンガポール航空でも、こんなシートや

シンガポール航空A380

こんな機内を作り上げています。

シンガポール航空A380


ANAのA380がどんな空間になるのかとても楽しみですが、リゾート路線に就航させる予定ですから、ファーストクラスの導入はなさそう。ファーストクラスを超えるシート、というのも無いでしょう。

ビジネスクラスは当然、スタッガード型の最新鋭ビジネスクラスを導入してくるでしょう。ワイドボディだから2-2-2の座席配列かな。しかしあのシートは、隣の人と一緒に話したりしながら目的地に向かいたい、という場合には不向き。そうなると2-2-2の配列で横の人と話しやすい配置を考えてくるのか。

いずれにしても、新しい機体ですから、期待してもいいんじゃない?

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マリオット・インターナショナルがスターウッド・ホテルズ・アンド・リゾーツを買収


スターウッドの身売り先はマリオットに決定


こちらの記事でお伝えしたように、かねてより身売りがニュースになっていたアメリカのホテルチェーン、スターウッド・ホテル&リゾートですが、11月16日、マリオット・インターナショナルがスターウッドを買収すると発表されました。

これまでにも、インターコンチネンタルやANAホテルとの提携でおなじみのIHGグループや、前回お伝えしたハイアット、さらには中国の企業グループによるスターウッド買収のうわさが出ていましたが、最終的にはマリオットが買うよ!と宣言。マリオットがスターウッド側により良い条件を提示したものと思われます。伏兵現る!という感じですね。

買収総額はおよそ1兆5000億円。マリオット&スターウッドという、世界最大のホテルチェーンが誕生します。



Marriott&Starwood


マリオット・インターナショナルは両社合併により、巨大なホテルグループが誕生、そのシナジー効果が期待できると述べています。

マリオット スターウッド

ホテル数4,300のマリオットグループと同じく1,270のスターウッドグループ合わせて、全世界で5,500以上のホテル数を誇るチェーンに。部屋総数は合わせて110万室、100以上の国に展開します。

マリオット&スターウッドのロイヤリティプログラムには、54万人のMARRIOTT REWARDS会員と21万人のStarwood Preferred Guest(SPG)会員(実際は重複している会員も多いと思います)。そして30ものホテルブランドを有するグループに。

2016年中ごろには合併業務を完了する見込みとのことです。



マイラーにとって気になるホテルポイントと航空マイルの交換はどうなる?


マイラーにとって気になるのはポイントプログラムについて。

前述のように、マリオット・インターナショナルは"Marriott Rewards"、スターウッド・ホテルズ・アンド・リゾーツはStarwood Preferred Guest (SPG)という会員組織があり、それぞれ宿泊やレストラン利用などでホテルポイントが貯まります。


SPGは数多くの航空会社と提携、さらにはポイント・マイル移行率の良さで他のホテル・ポイントプログラムより圧倒的に優位に立っていました。今後も航空マイルの移行先、移行率が維持されるのか、非常に気になります。

またSPGはアメリカン・エキスプレス・カードを発行。私も現在メインカードとして利用しています。対して、マリオットはChase Bankという日本では馴染みのない銀行とカードを発行しています。この取り扱いがどうなるのかという点にも注目。SPGアメックスはアメリカでも発行されており、やはりマイルの貯まるカードとして認知されているようです。


ホテル会員にも航空会社と同じように上級会員という仕組みがあります。SPGは最上級のプラチナになるためには1年間に25滞在するか、50泊すれば良いのに対して、マリオットでは75泊必要。

会員組織を統合するにもルールの統一を図る必要があります。まあ、ホテル側にとって都合のいいとこ取り、という方法もありますが。


マリオットの傘下にはリッツカールトンがあります。リッツカールトンには、"The Ritz-Carlton Reward"という"Marriott Reward"とは別の会員組織があります。ポイント付与などの仕組みは基本的に同じですが、同じホテルグループに異なる会員組織を併存させているということから、今後もSPGがそのまま残るという可能性も無いとは言えない...(希望)。


SPGからもお知らせが


SPGからはメールでお知らせが来ました。

SPG

5,500のホテル、110万室の部屋、100を超える国々に広がるチェーンになるよ、というお知らせ。ポイントプログラムがどうなるとかそういうものは書いてありません。

SPG、Marriott Rewards、2つのプログラムをより良いものにしていくよ、的なことが書いてあるだけ。まあ、実際何も決まっていないんでしょうけどね。


今後、少しずつお知らせが来ることでしょうが、日本だけではなく、アメリカの陸マイラーにも影響が出るマリオットによるスターウッド買収。双方からの発表に目が離せない状況が続きそうです。



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クレジットカード明細を登録するとポイントが貯まる新サービス「CRECO」開始


クレジットカードの明細でポイントが貯まる新サービス「CRECO」


え、そんなことでポイントが貯まるの?というのはWEBサービスで時折見受けますが、今月より始まった「CRECO」は今までにないタイプのサービス。クレジットカードのオンライン明細を登録することでポイントが貯まります。


CRECO



オンライン明細を見るためのIDとパスワードをCRECOアプリに登録すると、アプリから自動的にオンライン明細をチェック。明細に記載された内容を読み取り、データとしてCRECO側に送られます。

ユーザーには明細に記載された金額に応じてポイントを付与、貯まったポイントを商品やサービスと交換できます。


明細を読み取るだけなのにポイントを付与して大丈夫?


一番の疑問はここ、「CRECO」はどうやって収益を上げるのか?です。

ポイントを付与するためには、その原資(お金)が必要ですが、そのお金はどこかから引っ張ってくる必要があります。ユーザーには無料で登録、利用してもらう必要がありますから、別に収益源が必要。


「CRECO」はクレジットカードの会員属性やカード利用履歴データに基づいて趣味嗜好を分析。そのデータを提供することで、提携企業は割引クーポン情報などを発信、店舗集客に役立てていただこう、というサービス。つまり私たちのデータを「CRECO」が提携企業に”販売”する形で収益を上げていくわけです。

もちろん、匿名性などデータ管理には十分に気を付けないと成り立ちません。クレジットカード先進国、アメリカでは一足先に広まっているようです。


「CRECO」をインストール


「CRECO」は現在のところ、iPhoneのみ利用可能なサービス。今後AndroidやWindowsのアプリも開発予定とのこと。とりあえず手持ちのiPadにインストールしてみました(AppStoreでiPhoneアプリを検索すれば可能です)。


CRECOに登録できるクレジットカード


サービス開始した11月の時点で登録できるカードは、

 ・イオンカード
 ・楽天カード
 ・JCBカード

の3種類です。今後増やしていく予定とのことです。


CRECOで貯まるポイントは?


CRECOには金ポイントと銀ポイントがあります。サービス開始時点の現在利用、獲得できるのは銀ポイントのみ。

クレジットカードをCRECOアプリに登録すると銀ポイント300ポイントが貯まります。明細取得ポイントとして、各明細単位で1,000円利用ごとに銀ポイント10ポイントが貯まります。

金ポイントについては今後、交換先や取得手段が異なるポイントとしてサービス開始していく予定とのことです。


CRECOでポイント交換できる商品は?


11月時点ではAndroidタブレットや液晶テレビ、TDL年間パスポート、一休.comの宿泊割引クーポンや、腕時計、食器、グラスなどなど、多彩な商品と交換できます。

最低交換ポイントは50,000銀ポイントです。


CRECOは登録すべき?


CRECOのポイントは、ポイントの最終利用日(消費日)から1年間が有効期限です。有効期限を過ぎるとすべてのポイントが失効します。

では、CRECOで最低交換ポイントの50,000ポイントを貯めるのに必要な明細金額はいくらでしょう?

CRECO銀ポイントは、明細金額1,000円ごとに10ポイント貯まります。1万円で100ポイント、100万円なら10,000ポイント。ということは、利用明細の総額が5,000,000円(500万円)でようやく50,000ポイントがたまるということになります。

CRECOポイントの有効期限は1年間ですから、年間カード利用額が500万円以上の方なら交換できますが、それ以下の方は情報だけ提供してポイントはあえなく有効期限切れ、ということに。この事実、CRECOの方はわかって設定しているんですよね?


CRECO側で交換可能商品を拡充、かつ最低交換可能ポイントを引き下げてもらわないと、一般の人には利用できそうもありません。現状ではCRECOへの登録はちょっと待ったほうが、と言わざるを得ませんね。



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ハワイの翼・ハワイアン航空がビジネスクラスにフルフラットシートを導入します


大阪からハワイへ


大阪からハワイへ直行便で飛ぶには3つの航空会社が利用できます。

JAL、デルタ航空、そしてハワイアン航空です。

どのエアラインもフライトスケジュールには大差ありません。関空を21時から22時に出発、ホノルルには9時から11時ごろに到着します。帰国便はホノルルを13時から14時発。関空には17時から19時ごろに到着します。

旅程に変わりがありませんから、貯まるマイルや、機内サービスで利用するエアラインを決めることになります。


関空発ハワイ行きビジネスクラスシート


機内サービスで一番重要といえるのはシートだと思います。おいしい機内食が出ればうれしいのはもちろんですが、機内食はまだ我慢して食べることもできるし、気に入らなければ食べないという選択肢もあります。しかしシートだけは目的地に運んでもらえるまでは座っている必要がありますから、あらかじめチェックしておくことが重要です。

エコノミークラスの場合はエアライン間でシートも機内食もさほど変わり映えしません。ではビジネスクラスの場合は?機内食はまだしも、シートには大きな違いが出てきます。

ハワイにビジネスクラスで行く場合には、航空会社の選定が大切です。


JL792・791便


JALは関空からB777-200ERを使用してホノルルまで飛ばしています。ビジネスクラスシートはJAL SHELL FLAT SEAT

こんな感じのシートです。
JAL SHELL FLAT SEAT

2世代ほど前のシートになりますが、一応フラットにはなります(フルフラットではありません)。


DL278・277便


デルタ航空の関空-ホノルル線はB767-300型機を使用しています。

シートはなんとフルフラットになるデルタ・ワン

機材によってシートは若干異なるみたいですが、一番いいやつだとこんな感じのようです。
デルタ航空

シート配列は1-2-1ですから、B767型機とはいえ、結構余裕のある配置です。

デルタ航空


ハワイまでのフライト時間は往路7時間、復路9時間ですから、フルフラットシートで行けるとかなり楽です。そういう意味でデルタ航空のビジネスクラスシートはアドバンテージ高いです。


HA450・449便


ハワイアン航空の使用機材はA330-200(あるいはB767-300)型機。

ビジネスクラスシートはこんな感じ。
ハワイアン航空

うーむ、という感じですね。だいぶ古い世代のシートのようで。

実際、ハワイアン航空のビジネスクラスシートに搭乗した方に聞いたところ、かなり、イマイチだったようです。機内に入ったとたんにハワイの空気が広がる、という点ではハワイ好きさんには、たまらないでしょうがこのシートだとがっかりします。



2016年 ハワイアン航空はフルフラットシートを搭載開始


そんな”がっかり”シートを搭載したハワイアン航空もついにシートを刷新することを発表しました。A330型機に搭載される新シートはお約束のフルフラットシート。シート長は約193㎝ですから、かなり長身の方でも余裕の大きさ。

シート配列は2-2-2と、最新鋭の機材で流行している1-2-1配列に比べると若干狭い感じになりますが、これにはリゾート路線ならではの理由が。ハワイに一人で行く人はそんなにいない、ということですね。同行者と横並びで話をしながら、ハワイで行きたい場所、やりたいアクティビティの話をするのが機内での楽しみ方です。

もちろん、横並びにフルフラットで機内の天井を見ながら話をすることもできます。機内の天井にハワイの星空でも映してくれたら最高でしょう。


気になる新しいシート写真。

ハワイアン航空

写真の撮り方がイマイチわかりにくいのですが、機内の雰囲気はいい感じです。隣の人が知らない人の場合、すりガラスのようなパーテーションを上げることができます。このシートなら、ハワイまでの7時間のフライトも全然気になりません。

ニュースリリースはこちら


最初の機材は2016年の第2四半期に導入。残りのA330型機にも、2016年9月から2017年にわたって順次導入予定とのことです。

新ビジネスクラスシートとともにプレミアムエコノミーシートも導入。「エクストラ・コンフォート」と名付けられた新クラスは、28席設定。シートピッチは36インチ(約91.5cm)。個人専用電源コンセントも用意されます。


魅力の乏しかったハワイアン航空も、新シート導入で一気に注目されそうです。このシートでならハワイに行ってみたいな。あ、行ったこと無いんですけどね。


マイルでハワイアン航空特典航空券を予約する方法


ハワイアン航空のマイレージプログラムは”HawaiianMiles(ハワイアンマイルズ)”。ハワイアンマイルズでマイルを貯めれば、ハワイアン航空の特典航空券を予約できます。

しかしハワイアンマイルズの提携航空会社はANA、アメリカン航空、チャイナエアライン、ジェットブルー、大韓航空、ヴァージンアトランティック、ヴァージンアメリカ、ヴァージンオーストラリアの8社しかなく、毎年数回ハワイへハワイアン航空でフライトする人以外は、ハワイアンマイルを貯めることは難しいです。

では提携しているANAのマイルを貯めれば行けるのでは?と思いましたが、ANAマイルで交換できるのは

ハワイアン航空をご利用の場合は、ハワイ諸島内路線の旅程に限ります。


ハワイ路線のみです。

次になじみがあるのはアメリカン航空か、大韓航空ですが、アメリカン航空でハワイアン航空の特典航空券を予約することができました。

日本からハワイへの必要マイル数は片道エコノミークラス25,000マイル、ビジネスクラス50,000マイルです。往復はその倍のマイルが必要となります。

試しに来年3月で検索してみると、空席がありました。

AA特典航空券予約

2人分で往復200,000マイル。燃油サーチャージはかからないようですが、税金が97ドル必要です。

スターウッドホテルグループのスターポイントはアメリカン航空マイルに交換できますが、一人100,000マイルとなると相当なポイントが必要。そこまでしてハワイアン航空の特典航空券を予約してハワイに行く必要があるかと言われると、、、ANAでいいか。まっすぐ寝られないけど。


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デパートのポイントがマイルになる!三越伊勢丹ポイントはANA・JALマイルに【相互交換】可能に


Point to Pointが進みます


ポイントとポイントの連携は、ポイントの利用価値を高めるものです。

個別企業のポイントはその企業でしか利用できませんが、TポイントやPontaポイントなどの共通ポイントを導入すれば、貯めたポイントを他業種でも利用できるようになります。例えば、Yahoo!ショッピングでTポイントを貯めてファミリーマートで利用する、ローソンでポイントを貯めて昭和シェル石油で利用する、といった一見関連の無い企業でポイントを相互に利用できるのです。


また個別ポイントであっても、個別ポイント同士で交換ができれば、同様の効果が見込めます。代表的なのが航空会社のマイレージサービス。他業種で貯めたTポイントをANAマイルに交換し航空券を予約したり、同じくPontaポイントをJALマイルに交換すればビジネスクラスで旅行に行くことも可能です(ポイント数はかなり必要ですが)。


WEBとリアルの融合を「Online to Offline」、「O2O」と呼ぶことがあります。ポイント同士の連携、融合は「Pont to Point」、「P2P」、あるいは陸マイラーなら「Point to Mileage」、「P2M」と言えるでしょうか。



三越伊勢丹の新しいポイントサービスが2016年春に開始


三越伊勢丹の発行するエムアイカードでは、来春2015年4月より新しいポイントサービスを導入します。

これまでは3,000円(+税)以上のカード利用時に「ご優待」として値引きがされていましたが、4月以降は「ポイント特典」となり、100円の利用ごとに1ポイント、さらに前年の利用実績に応じて5%から10%のポイントが付与される方式に改められます。


当ブログでもたびたび話題にしますが、値引きとポイント、どちらがお得か?というのはその人の価値観によって異なると思います。主婦(主夫)的目線に立つと、お得なのは断然値引き。現金出費がその分減ります。ポイントをもらっても最低利用可能ポイントに届かず利用できなかったり、有効期限切れを起こすことがあるからです。

対して陸マイラー的な視点では、ポイントが断然好き!イオンで5%値引きされてもマイルは貯まりませんが、WAON利用でJALマイルが5倍もらえれば特典航空券へ近づくことができるからです。



三越伊勢丹の新しいポイントサービスはANAマイルにもJALマイルにも交換可能


この三越伊勢丹の新ポイントサービスは、その価値を高めるべく開始前にポイント連携「P2P」を進めています。

先日、JALマイルとの連携が発表されましたが、今回ANAマイル、JTBトラベルポイントとの相互交換も可能になると発表されました。

この連携により、三越伊勢丹の新ポイントはJALマイル、ANAマイル、JTBトラベルポイントという、旅行に便利なマイル、ポイント3社と相互交換ができる魅力的なポイントになります。

エムアイカード相互交換


開始予定時期は、JALマイル、ANAマイルが2016年4月からを予定、JTBトラベルポイントは2016年度上期中を予定しています。

三越伊勢丹のポイントを、航空会社のマイルに交換して特典航空券等に利用できるようになり、JTBトラベルポイントに交換すればJTBのお店、ネットで旅行代金の支払いに利用できるようになります。

また、JALマイル、ANAマイルやJTBトラベルポイントを三越伊勢丹のポイントに交換すれば、三越伊勢丹グループでのお買い物に利用可能になります。

交換レート、交換手続きは今後発表される予定。




相互交換ということはANAマイルとJALマイルの間接的相互交換ができる?


ここで「相互交換」に反応してしまいました。

相互交換ということは一方通行ではなく、両方向にポイントを移動させることができます。ということはANAマイルを三越伊勢丹ポイントに交換し、さらにJALマイルに交換、あるいは逆にJALマイルを三越伊勢丹ポイントに交換し、ANAマイルに交換できるの?と色めき立ってしまいましたが、、、できません

ちゃんとあらかじめ対策がなされているようで、次のような一文が。

三越伊勢丹のポイントを介して、ANAのマイルとJALのマイルの交換はできません。


三越伊勢丹にはマイラーが勤務しているのか?と思ってしまいましたが、ポイントが通過していくだけでは三越伊勢丹にメリットは無いわけで、当然の施策です。


ANAマイルとJALマイルの相互交換、マイラーの夢でもあるのですが、さすがに実現性はありません。


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