シンガポールから大阪への帰国便は期間限定のA380での運行でした。

毎年恒例になりつつありますが、お盆の前後、普段はA330で運航しているシンガポール航空の大阪線が、A380での運行に変わります。A380は総2階建ての巨大機だけに、運べる乗客も多いのですが、そのスペースを活用したゆったりとした上級クラスシートも魅力です。



シンガポール航空A380ビジネスクラス



帰国便はビジネスクラスを利用。1-2-1の超ゆったり配列です。エコノミークラスなら同じ幅に10席詰め込んでしまうんですから恐ろしい。

シンガポール航空A380ビジネスクラス



ここは2階席。1階席はあの、スイートクラスです。





シートの横幅は恐らくビジネスクラスシートでは最大ではないかと思います。子どもなら二人並んで座れるぐらい。幅だけならスイートクラスより広いです。

シンガポール航空A380ビジネスクラス

ただ、広すぎてちょっと落ち着かないのも事実。子どもはどう座ったらいいのかと、お尻が落ち着きませんでした。



座るのが落ち着かなければ寝てしまえ!とベッドモードに。

シンガポール航空A380ビジネスクラス

なんせもう夜中の2時を過ぎていますから、眠気もピーク。子どもは座ったまま寝てしまったので、私の座っているシートをまずベッド化。そこへ子どもを移して、自分は空いた方の席をシート化して眠りました。

なぜそのようなことになるのかというと、このビジネスクラスシートは背もたれを前に90度倒して(後ろに倒すのではありません)、その背面がベッドになるという仕様。

背面のベッド用クッションでより快適に眠れる、というわけです。


ただし、慣れないとベッドにできないので、CAさんのお手伝いが必要。ビデオコンテンツにベッドメイキングの方法があるのはご愛嬌。

シンガポール航空A380ビジネスクラス


モニター画面は大きいのですが、それでも横幅が余るので、鏡とドリンク置きのトレーになります。

シンガポール航空A380ビジネスクラス


シンガポール航空A380ビジネスクラス朝食


深夜便ですので、朝食のみのサービスです。

フルーツと、

シンガポール航空A380ビジネスクラス


ん?これは?

シンガポール航空A380ビジネスクラス

事前に"BOOK THE COOK"で注文した一品でした。






しかもSG50(シンガポール建国50周年)の特別メニュー、ホッケンミー・スープ。




えーと、たぶんおいしいんだろうけど、寝起きの体にはちょっと辛いメニュー。

ロブスター・テルミドールを注文した妻も撃沈されていました。

"Book the Cook"のメニューは、深夜便での注文はよく考えましょう。



そして関空へ到着。ちゃんと搭乗橋は1階と2階に設置されています。A380仕様になっていますね。

シンガポール航空A380ビジネスクラス



行きかえりの機内も十分に堪能した、素晴らしいシンガポール&バリ島旅行でした。

またいつの日か、旅立てる日まで、次の計画を頭の中の空想で楽しみたいと思います。

シンガポール航空のスイートも1,2年後には刷新されるようですし、それも乗ってみたいな。


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