シンガポールからバリ島へ


シンガポールからバリ島へ向かいます。

今回、シンガポール航空のスイートクラスに乗るために、KIX-SINだけで特典航空券を発券。また帰国時は同じくシンガポール航空ビジネスクラスで、DPS-SIN-KIXの乗り継ぎで発券しました。そのため、SIN-DPSだけは別手配をする必要に。

さすがにシンガポール航空のマイルは残っていませんし、そもそもこの区間だけで特典航空券を利用するのはもったいない。当初は洒落でエアアジアにでも乗ってやろうかと検索してみたのですが、その過程で発見したのが、KLMのデンパサール行でした。

そもそもKLMは名前の通り、オランダの航空会社。アムステルダムとシンガポールを結ぶ便を運航しています。なのになぜバリ島・デンパサール行を?

答えは以遠権。KLMはシンガポールを経由して、バリ島までをひとつの便として運航しているのです。もちろん、直通でチケットを購入することもできますし、シンガポールからバリ島までのチケットを購入することができます。

以遠権チケットの特徴は、他の航空会社よりも安いことが多いこと。バリ島へ行く航空会社を探すなら、シンガポール航空やガルーダ・インドネシア航空でまずは探します。そしてLCC。知名度が低いことから、運賃を低めに設定しているのかもしれません。

しかし今はスカイスキャナー等の一括で航空券を検索できるサイトがあるため、そういったところで検索すると見つけることができます。シンガポール航空やガルーダインドネシア航空のエコノミークラスで航空券を買うより、KLMのビジネスクラスチケットを購入する方が安かったんですからかなりお得です。


KLM835便 B777-300ER


さあ、搭乗する機体とご対面。

KLM835便

オランダ・アムステルダムからシンガポールまで飛行してきたB777-300ERです。幹線だけに機材も大型、最新鋭です。



KLM835便

このブルーが特徴的、KLMのコーポレートカラーであるスカイブルーは随所に使用されています。乗客はやはり欧米系の人が多い印象。


KLM835便

そしてビジネスクラスシート。


KLM835便

ビジネスクラスは2-2-2の標準的な座席配置。窓際の2席は窓側を軽く向いていますが、真ん中の2席もちょっと斜めになっているのが特徴的。




そしてこのシートに座ったわが子が一言。

「なんか狭い」

「ぬわにぃ!?」

きみよりもっと体のでかい人たちはもっと狭いシートに座るというのに、なんという言い草。そもそも比較対象がシンガポール航空のスイートクラスという時点で間違ってる!

と怒ってみても、そんな席に座らせてしまっている私に責任が...この先、普通にエコノミークラスで旅行に行けるのだろうか?今度Peachに座らせちゃろ。




KLM835便

画面もかなり大きめ、しかもタッチパネル。最新式のシートはどんどん進化します。そのうち、手を振るだけで音量が大きくなったり、画面が切り替わったりするようになるんだろうな~。

すでにBMWのフラッグシップにはそういった機能が付いているようですが。



KLM835便

そしてこのシートは当然、フルフラットに。座席を倒すとシェル型になっている覆いの内側のブルーが効きますね。


KLM835便

足元はIFEモニターの下に足を入れられるようになっています。


まだ機体は上昇中にも関わらず、シートベルトサインが消えたもので、うれしくてシートをフルフラットにしたのですが、上昇中にフルフラットにすると、頭側が低くなり、頭に血が上る!

なんともびっくりな体験をしつつ、機体は順調にバリ島へ向かいます。



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