ビジネスクラスでシート、エンターテイメントを楽しんでいたら、もうひとつのお楽しみ、機内食です。以遠権を利用した短距離国際線ですが、しっかりとした機内食をいただくことができました。



KLMオランダ航空ビジネスクラス ドリンク


シンガポールからバリ島へ向かう機内食メニューです。

KLMオランダ航空ビジネスクラス

メインメニューはビーフかチキンの選択。サラダと、パン、デザートに飲み物のサービスです。

KLMオランダ航空ビジネスクラス

ワインリストにはそのワインをチョイスした方の写真が載っています。シャンパンはニコラ・フィアット ブリュット レゼルブ。調べてみると、4,000円ほどのシャンパンのようです。





KLMオランダ航空ビジネスクラス 機内食


さすがに機内食はトレーで出されます。給仕をしている時間は無いですからね。

KLMオランダ航空ビジネスクラス

こちらはローストチキン。パンはいかにもオランダらしい、硬めのパンでした。こういうの好きです。


KLMオランダ航空ビジネスクラス

ローストチキンもやわらかく、添えてあるポテトと一緒においしくいただきました。


KLMオランダ航空ビジネスクラス

こちらはマレー風煮込んだビーフ。ちょっと固めで若干食べにくかったのが残念。和牛が柔らかすぎなのでしょうか?

以前は肉ならいくらでも食べられる感があったのですが、最近はおいしいお肉を少量いただくのがいいですね。脂ののった和牛は食べ過ぎると、「うっぷ」となってしまいます。


機内食の写真を撮るのはとても難しいですね。時間帯によっては機内の明るさは無く、若干揺れる中での撮影は難しい。シャッタースピードを上げるとノイズが多くなりますし。

それにビジネスクラスと言えども、前のテーブルに食事が乗ると、身動きが取れません。座ったまま写真を撮ろうとしても、思った角度で撮れないし、かと言ってシートに立つのも危ない。クルーの方に何やってんの?って思われるのも恥ずかしい。

そうすりゃいいんだ?と毎回悩んでいます。



KLMオランダ航空ビジネスクラス デルフトブルーハウス


食事も終わり、もうすぐ着陸態勢、というときに、クルーが何やら配って回ります。好きなの選んで、と差し出されたバスケットの中には「家」?それぞれ適当に選んだのですが、全部違う形でした。

KLMオランダ航空ビジネスクラス ミニチュアハウス

ネットで調べてみると、

ワールドビジネスクラスご利用のお客様には、「ジュネーヴァ(genever)」と呼ばれるオランダのジンが入ったデルフトブルーのミニチュアハウスをおみやげとして差し上げております。

とのこと。

KLMオランダ航空ビジネスクラス ミニチュアハウス

背面にはKLMのロゴと共に、BOLSと書かれています。Wikipediaによると、

ボルスはオランダのアムステルダムに本社を置くカクテルに使われるリキュールやスピリッツの製造をおこなう酒類製造メーカーである。デ・カイパーと共にオランダを代表するリキュールメーカーとして知られ、世界最古の歴史を持つ。

だそうで、確かに振るとぴちゃぴちゃ液体の動く音がします。煙突の部分のキャップを外すと飲むことができるんですね。

デルフトブルーは、16世紀からオランダ・デルフトの街で生産されている有名な陶器なんだそうです。

煙突の下に書かれている数字は、デルフトブルーハウスにつけられたナンバー。


KLMオランダ航空ビジネスクラス ミニチュアハウス

さて、一体何種類あると思いますか?

KLMのサイトで調べると、なんと96種類!デルフトブルーハウスの種類を調べるためのアプリまで用意されているようで、コレクターズアイテムにもなっているそうです。

何のためのアプリ?と思ったら、機内で自分の持っているデルフトブルーハウスをチェックして、持っていない種類をもらって帰ることができるように、なんだそうです。

ヤフオク!にも1個2,000円ほどで出品されています。これまたびっくり、です。


我が家では子どもの勉強机の上に飾られています。いつかまた増える日が来るでしょうか。


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