シンガポール航空スイート
シンガポール航空スイートクラスの窓。窓そのものは他のクラスと変わりませんけどね。




いよいよフライトも終わり


6時間半のフライト。エコノミークラスなら結構長く感じ、ビジネスクラスではリラックスして過ごし、スイートだとあっという間。

シンガポール航空スイート搭乗記 記事一覧

いよいよ搭乗編 :搭乗前のワクワク感を打ち消す大事件が!?

まずはドンペリで乾杯! :上級クラスに乗ったらまずはシャンパン!

座席は広々、使い切れん :広すぎる座席はかえって落ち着かない小市民

番外編 機内でモンストをプレイしてみた :かつてない贅沢な環境でゲーム?

天空のダブルベッドでひと休み :ここ、機内なんだよね?

SINGAPORE AIRLINES A380 SUITE CLASS 360-degree View
 シンガポール航空スイートクラスを360度ぐるぐる眺めてください。ぐるぐる回せます。




シンガポール航空スイート
フライトログを見ていても、シンガポールは目と鼻の先。もうしばらくで到着します。この席ともお別れ、悲しい...(さっきまで別の座席にいましたが。そもそも最初は3Aに座ってなかった?)。


人生初のファーストクラス(スイート)。しかも家族4人で搭乗するという、マイラーとしてはこれ以上無いという贅沢な時間を過ごすことができました。

スイートクラスの、シンガポール航空の素晴らしさを振り返ってみたいと思います。


名前で呼ばれます


シンガポール航空スイート(ビジネスクラスも)では、必ず名前で呼ばれます。「Mr.Takuan」と。しかも担当の方では無いCabin Crew(CC)さんにも名前で呼ばれてびっくり。

スイートではさらに、搭乗時に子どもたちの名前を聞かれました。その後はずっと、名前で会話。「**はもうおなかいっぱいって言ってるわ」みたいな感じです。

もちろん他のキャリアに搭乗した場合でも名前で呼ばれることはあります。JAL国内線ファーストクラスでも搭乗時のあいさつで名前で呼びかけられますが、その時限り。その後のサービス時に名前で呼ばれることってまず無かったように思います。もちろん数少ない経験しかありませんが、LHやCX、MHでは名前では呼びかけられなかったように記憶しています。

名前で呼びかけられることでより印象が深くなり、フライトでの体験が鮮明になります。そのことがシンガポール航空の評価をさらに押し上げているのかもしれません。

シンガポール航空スイート
チャンギ空港が見えてきました。搭乗機はチャンギ空港を横目に一旦海へ出ます。


ファースト(スイート)クラスは別世界


学生時代、ヨーロッパへ数回旅行しました。もちろんエコノミー。若かったんでしょうね、狭い座席でも平気でした。一度は食事の際にお酒を飲んで(もちろん20歳を過ぎてからです)寝てしまい、気が付いたら着陸態勢、なんてことがありました。10時間近く寝ていた計算。

ビジネスクラスやファーストクラスなるものが存在することは知っていましたが、全く縁の無い世界だと思っていました。

しかしマイルという仕組みを知り(マイルそのものは学生時代から知っていましたが、ビジネスやファーストクラスにマイルで搭乗できるなんて思いもよらなかった)、マイルの貯め方を知り、実践し、初めて搭乗したビジネスクラス。

こんなに素晴らしいものがあるんだ!とちょっと感激しました。JALのスカイラックスシートだったので、フライト終盤にはちょっとお尻が痛くなりましたが。

がむしゃらにマイルを貯めて乗ったLHビジネスクラス。ライフラットシートにこれまた感動。お尻も痛くならず、ヨーロッパが近く感じました。

トランジットで立ち寄った香港のラウンジ。空港に広がる夢の部屋でした。食べ過ぎてコレステロール値と肝機能が悪化したのは笑い話。


しかしですね、そのビジネスクラスの印象が薄くなるくらい、ファースト(スイート)クラスは素晴らしい。


「ビジネスとは違うのだよ、ビジネスとは。」
                   By ランバ・ラル大尉(嘘)


サービスの質が違います。今回はスイート12席に我が家の4人だけで搭乗したので、余計にその印象が深くなったのかもしれませんが、4人に対して3人の、それも上級のCCさんがサービスしてくれたのです。

もともとシンガポール航空は客室乗務員の質が高いことで知られています。採用後、数か月間にもわたる訓練を受け、ようやく空へ。実際の乗務でさらに洗練され、選ばれた方がスイート担当となっています。そりゃ、良いに決まっています。

そして高級レストランで提供するに値する料理の数々、アルコール飲料やコーヒー、紅茶。何もよりも個室感覚のシート...何をとっても素晴らしいわけです。

まさに天空のレストラン :記念日でもこんな食事は滅多にしないぜ

和食も食べたい :海外旅行で知る、和食最高!




シンガポール航空スイート
シンガポールらしい風景ではないでしょうか。海に浮かぶ数多くの船。交易の拠点として栄えたシンガポールは今も人とモノが行き交う街です。


スイートクラスのアメニティもいただきましたし、そろそろ降機の時間です。

アメニティの紹介 :あの、かえって荷物に...




次に狙うは?


さて、こんな素晴らしい世界を知ってしまうと、次の目標に困ってしまいます。

他のキャリアのファーストクラスももちろん体験してみたいですが、シンガポール航空、陸のサービスも知りたいですね。今回は関空発便、さらには間際の搭乗となり、出発前のくつろぎ体験ができませんでした。

シンガポール航空のお膝元、チャンギ国際空港にはシルバークリスラウンジという世界に名だたるラウンジがあります。ビジネスクラスでももちろん入ることができますが、ファーストクラス側はもっと素晴らしいのだとか。しかもチェックイン時から別世界を体験できるとあれば、行ってみたいですよね。

シンガポール発便でシンガポール航空ファースト(スイート)クラス搭乗。いつか、是非。

もちろん、マイル利用の特典航空券です。自腹じゃ買えないですよね、ファースト(スイート)クラスチケット。




さあ、旅は始まったばかりです。



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