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2017-08-19サムイ島旅行 2017
ANA、シンガポール航空と乗り継ぎ到着した、シンガポール・チャンギ国際空港。世界的なハブ空港(乗り換え需要を取り込む空港)として有名なこの空港では、他の航空会社への乗り継ぎも非常にスムーズに行えるようになっていました。陸マイラーはバラバラに航空券を購入する今回の旅程は、航空券を別々で予約しており、全く連携がされていません。1.大阪伊丹空港(ITM)-東京成田空港(NRT) :ANA SKYコインで購入(ANA便)2...

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2017-08-17サムイ島旅行 2017
JALマイルはJAL以外にも、ワンワールド加盟各社の特典航空券と交換できます。さらにJALが個別に提携している航空会社の特典航空券にも交換できます。個別に提携しているのは、エールフランスやエミレーツ航空、大韓航空やアラスカ航空など。そして今回利用するバンコクエアウェイズです。バンコクエアウェイズとはバンコクエアウェイズは、バンコク・スワンナプーム空港を拠点とするタイ国第2位の航空会社。タイ国内線やカンボジア...

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2017-08-15サムイ島旅行 2017
シンガポール航空 SQ637便成田空港ANA SUITE LOUNGEを後にして、いよいよシンガポール航空SQ637便で出発です。ANA SUITE LOUNGEから搭乗口まではすぐ。ラウンジ内のモニターで搭乗手続きの状況を確認していたのですが、搭乗口に到着すると、ほとんど搭乗は終わってました。シンガポール航空仕事が早いっす。これからお世話になる機体、B777-300ER(9V-SWG)を撮影して、いよいよ乗り込みます。飛行機が見える窓の下にシンガポール...

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シンガポール・チャンギ国際空港で別の航空会社に乗り継ぐ場合、入国不要です。


ANA、シンガポール航空と乗り継ぎ到着した、シンガポール・チャンギ国際空港。世界的なハブ空港(乗り換え需要を取り込む空港)として有名なこの空港では、他の航空会社への乗り継ぎも非常にスムーズに行えるようになっていました。


陸マイラーはバラバラに航空券を購入する


今回の旅程は、航空券を別々で予約しており、全く連携がされていません。

旅行日程マップ


1.大阪伊丹空港(ITM)-東京成田空港(NRT) :ANA SKYコインで購入(ANA便)
2.東京成田空港(NRT)-シンガポール・チャンギ国際空港(SIN) :Kris Flyer特典航空券(シンガポール航空便)
3.シンガポール・チャンギ国際空港(SIN)-サムイ島空港(USM) :JAL提携航空会社特典航空券(バンコクエアウェイズ便)


ANAとシンガポール航空は同じスターアライアンスに属しているので、連携はばっちり。伊丹空港で併せて搭乗手続きができました。バンコクエアウェイズもANAとスルーチェックインは可能(できないこともある)であったようですが、事前に確認していなかった(できないと思っていた)ので、伊丹空港ではそのことを告げていませんでした。

あらかじめ考えていたプランは、シンガポールに一旦入国し、荷物をピックアップ。そこからターミナルを移動してバンコクエアウェイズにチェックイン、シンガポールを出国、というものでした。



シンガポール・チャンギ国際空港へ到着後どうすればよい?






シンガポール航空機内でシンガポール入国カードをもらおうと声をかけると、クルーの方がシンガポールが目的地?と聞いてきました。サムイ島へ乗り継ぐけど、シルクエアー(シンガポール航空の子会社)じゃなくて、バンコクエアウェイズ、と答えると、シンガポールに入国しなくても良い、と言うのです。

ん?でも荷物は?と聞くと、荷物は職員がピックアップして、預けなおしてくれるから、とのこと。とにかくシンガポール空港に到着したら、Transfer Counterへ行きなさい、と教えられました。


ちょっと半信半疑。ターンテーブルをグルグル回っている荷物は本当に大丈夫なのか?と思いつつ降機。教えられたTransfer Counterへ向かいます。

シンガポール・チャンギ国際空港


チャンギ国際空港は本当にだだっ広い。シンガポールはあんなに国土が小さな国なのに、空港のデカさは半端ないですね。

チャンギ国際空港ではゲートの名前は、各ウイングにAから順に番号が振られています。ターミナル3なら、A1,A2,A3...、B1,B2,B3,...といった感じです。成田からの搭乗機はターミナル3、ゲートAの一番端に到着したので、Tranferと書かれている矢印方向(到着も同じ方向です)にとにかく歩きます。歩くこと5分、ようやくターミナル中央付近、Tranfer Aに到着しました。

ここでカウンターの職員さんに聞くと、バンコクエアウェイズはターミナル1から出発するから、ターミナル1のTransferカウンターへ行って、とのこと。再確認で入国せずに行くの?と聞くと、Yes,とのことでした。


ターミナル3からターミナル1へは自動運転の電車(スカイトレイン)に乗ります。今度はターミナル1と表示されている向きに歩いていくことに。また5分ほど歩いて、ようやくスカイトレイン乗り場へ到着。

スカイトレイン乗り場


スカイトレインは待っているとすぐに来ます。3分ごとの運転と表示されていました。


さて、ターミナル1に到着後、Transferカウンターを探すとすぐにありました。Tranfer Cです。ここで少し列に並んで聞いてみると、バンコクエアウェイズはあっちのカウンター、Dよ、とまた教えられました。最初からそう教えてくれればいいのに、と思いつつまたまた徒歩移動。結構歩きますね。

そして、ついにTranfer Dです、Dですよ。

チャンギ空港


ここまで来るのにだいぶ歩きましたよ。地下鉄一駅分はきっと歩いたはず。


チャンギ空港


列は大したことないので取り合えず並びます。すると職員さんは、バンコクエアウェイズは隣、と言うではないですか。写真の右側はバンコクエアウェイズの専用カウンターになっていました。列があったら並んじゃうんですよ、日本人は。


チャンギ空港


ようやくバンコクエアウェイズのTransferカウンターに到着しました。職員さんはやる気なさそうに、何か御用?って感じ。チェックインしたいと告げて、eチケット控えとパスポートを渡すと、慣れた手つきで仕事を開始。荷物は?と聞かれたので、バゲッジクレームタグも渡すと、こちらもテキパキと作業を進めます。4人分のチェックインも5分かからずに終了。荷物はサムイ島まで送るから、このタグを無くさないでね、と渡したのと同じタグを手渡され、バンコクエアウェイズのチケットを受け取りました。

本当にシンガポールへ一時入国せずに、荷物までちゃんと移送してくれるようです。さすがハブ空港世界一を目指しているだけのことはあります。グルグルとターンテーブルを回っていた荷物は、係員の方がピックアップして保管し、バンコクエアウェイズのカウンターからの連絡を受けて、次の便に乗せる手続きをしてくれるんですね。


便利なのは間違いないですが、方法が分かっていなかったのであちこちウロウロしてしまい、バンコクエアウェイズのチェックイン完了まで1時間ほど費やしてしまいました。もともと乗り継ぎ時間に3時間取っていましたが、シンガポールへの到着が30分ほど遅れて、手続きに1時間かかって、次の便の搭乗開始時刻まで1時間を切る事態に。

当初の予定では楽天ブラックカードで手に入れたプライオリティパスを利用して、チャンギ空港第1ターミナルのラウンジを利用するつもりでしたが、余裕が無いので諦めました。



帰国時の乗り継ぎはスムーズに


帰国時はサムイ空港から再びシンガポール・チャンギ国際空港で乗り継ぎ、関西空港へ戻るルートです。

サムイ空港のバンコクエアウェイズ・チェックインカウンターでは、シンガポール乗り継ぎ後のeチケットも見せると、関空まで荷物を直接送る手続きをしてくれました。

ただしシンガポール航空のチケットは発券できないので、これはシンガポール空港で手続きしてね、とのこと。

今度は大丈夫、ちゃんと手続きを理解していますからね。バンコクエアウェイズがシンガポール空港の第1ターミナルDゲートに到着したら、一路第3ターミナルのTransferカウンターBを目指します。


チャンギ空港

Bカウンターではすべてがスムーズ。ちゃんと分かってますからね。

職員さんの仕事ぶりは、バンコクエアウェイズのDカウンターの方のほうが早かったですが、無事にチケットも受け取り手続き完了。ラウンジはあっちよ、と教えていただき(あ、それは知ってると思ったのは内緒)、Silver Krisラウンジへ向かいました。


チャンギ空港



シンガポール・チャンギ国際空港での乗り継ぎまとめ


チャンギ国際空港で異なる航空会社に乗り継ぎする場合は、シンガポールに入国する必要はありません。たぶん、SINタッチで入国せずに帰る人と手続き上は同じことなんでしょうね。

チェックインを受付してくれるカウンターは各航空会社ごとに決まっているので、出発ゲートのあるTransferカウンターを目指しましょう。分からなければ聞けば教えてもらえます。



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JAL提携提携社特典航空券を利用してサムイ島行き航空券を予約


JALマイルはJAL以外にも、ワンワールド加盟各社の特典航空券と交換できます。さらにJALが個別に提携している航空会社の特典航空券にも交換できます。

個別に提携しているのは、エールフランスやエミレーツ航空、大韓航空やアラスカ航空など。そして今回利用するバンコクエアウェイズです。

JAL




バンコクエアウェイズとは


バンコクエアウェイズは、バンコク・スワンナプーム空港を拠点とするタイ国第2位の航空会社。タイ国内線やカンボジア、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、モルディブに就航しています。バンコクからモルディブへも行けるんですね。

アジアのブティック・エアラインを目指し、フルサービスを行うエアラインです。さらには自社で空港を開設、運営していることでも知られており、今回の旅の目的地、サムイ島の空港もバンコクエアウェイズが所有する自社空港です。

一時は広島、福岡にも就航していましたが、現在は撤退しています。




バンコクエアウェイズ(PG)提携記念ディスカウントマイルキャンペーン



バンコク・エアウェイズ


2012年11月からキャンペーン期間の延長、延長を繰り返しているのが、ディスカウントマイルキャンペーン。バンコク・エアウェイズの特典航空券が少ないマイルで交換できるキャンペーンです。


このキャンペーンはエコノミークラスのみが適応。お得になるマイル数は以下のように3千から1万マイルです。

バンコク・エアウェイズ



予約したシンガポール-サムイ島間は片道624マイル、往復1248マイルですので、通常なら2万マイル必要ですがキャンペーンで1万マイルと半分になりました。とってもお得感の強いキャンペーンですね。

SIN USM


バンコクエアウェイズの特典航空券はネットでは予約できないので電話で予約する必要があります。また事前に特典航空券の空席を調べる手段がなく(あったら教えてください)、電話をして初めて空席の有無がわかります。

今回は半年前にJMB会員専用国際線予約に電話しました。上級会員ならすっと繋がるのでしょうが、平会員の私はひたすら待たされ続けました。これは結構大変です。

半年前ということもあり、往路・復路ともに希望の便の特典航空券を予約することが出来ました。必要マイル数は家族4人で4万マイル。飛行時間は1時間50分のフライトですから、東京-宮崎線とほぼ同じ。東京-宮崎間の特典航空券は15,000マイルが必要(ディスカウント期間なら12,000マイル)ですので、提携社(JALでは無い他社)便かつ国際線であるシンガポール-サムイ島間のフライトが10,000マイルと言うのはかなりお得です。

ちなみに電話をした時はエコノミークラスの空席は9席あります、と言われました。恐らくだれも特典航空券を予約していない状況であったと思われ、特典航空券の開放席数は9席のようです。



バンコクエアウェイズ PG962搭乗記


シンガポール航空で成田空港からフライトすると、チャンギ国際空港ターミナル3に到着します。バンコクエアウェイズはターミナル1から出発するので、ターミナル1まで移動します。

ただでさえデカい空港なので、移動にはかなりの時間を要するので乗り継ぎには十分な時間を取りましょう。

チャンギ空港はあちこちに遊べる空間がありますが、ターミナル1にはSOCIAL TREEという、ゲームで遊べるデジタルな木があります。子どもたちとちょっとした時間つぶしには最適な遊び場です。その間に妻は免税店でお買い物~。


THE SOCIAL TREE



時間が来たので搭乗口へ。チャンギ国際空港は出国審査前後には手荷物検査がなく、ゲートの前で手荷物検査を受けます。乗り継ぎの場合、機内でもらったペットボトルのお水を持っていると、その場で飲み干すか、ゴミ箱行きになります。

手荷物検査を受けたあとは、トイレが無いのもややこしいですね。小さなお子さん連れの場合はトイレを先に済ませて、ぎりぎりに手荷物検査を通るのがいいかもしれません。


本日最後に搭乗するのはバンコクエアウェイズのA319型機。エコノミークラスでの搭乗です。

バンコクエアウェイズ


ここまでファーストクラスで来て、次はエコノミークラスというと落差がかなり大きい印象ですが、実際に乗ってしまうとさほど気になりません。むしろ座席に座ると体がかっちりと固定される(身動きがあまり取れない)ので落ち着くかもしれません。

ただ、機内で写真を撮るのは大変です。そもそも荷物を棚に入れてしまうとカメラを取り出せない。ということに後から気が付き、機内食はスマホで撮影しました。


バンコクエアウェイズ機内食


バンコクエアウェイズでは、1時間強ほどのフライトでも機内食が出てきます。食事の選択肢はなく、1種類だけ。ベジタリアンなどの特別メニューは事前にリクエスト可のようです。


エコノミークラスは3-3の座席配列なので、3列に妻と子供が座り、通路挟んで私が一人で座りました。座席は見渡す限りほぼ満席。隣は白人夫婦。どちらからサムイ島へ行かれるのでしょう。

1時間45分のフライトはウトウトしているとすぐに終わりました。



バンコクエアウェイズ PG963搭乗記



帰国便はサムイ島空港からの出発です。南国ムード満点のサムイ島空港はとっても小さくて、搭乗橋もなく、全機タラップからの搭乗です。

バンコクエアウェイズ


メチャクチャ怪しい空港職員の方に見守られながら搭乗します。街中をこの格好でうろついていたら、いくら微笑みの国タイでも逮捕されることでしょう。暑いし、眩しいし、臭いし、やかましい大変なお仕事です。ご苦労様です。


バンコクエアウェイズ

そんな地上職員さんの苦労も知らず、みなさん思い思いに写真を撮りながら搭乗です。きっと職員さんは、さっさと乗れ、この豚野郎、なんてお上品なことを考えながら見守っておられるんでしょう。


帰りのシンガポール行きもほぼ満席状態で離陸です。

今回もカメラを収納したまま搭乗してしまい、しかも手元にスマホも無い状態だったので機内食の写真は無しです。

バンコクエアウェイズの機内食は見た目は今一つですが、お味はなかなか美味です。辛い物が苦手な方に配慮してか、辛い料理ではありませんでしたが、サムイ島行きのサラダは青パパイヤのサラダ(ソムタム)だったので、ピリ辛でした(唐辛子入り)。

ケーキも甘すぎず、好感が持てます。


バンコクエアウェイズ

食事が終了したあとの機内の様子です。シートピッチ等は標準的なものではないかと思います。我々日本人の倍はあるかという体を、よくこのエコノミーシートに沈めることができるな、といつもながら感心。他の搭乗客はほとんどが欧米系の人で、日本人はおそらく皆無。普通はバンコク経由でサムイ島へ行くんでしょうね。


今回隣に座ったのはイタリア人夫婦。シンガポールの入国カードの書き方が分からん、と話しかけられました。英語はあまり得意では無いようです。ここは国籍だから"ITALIAN"など、なんとか伝えることができましたが、別の姓で過去に入国したことがあるか?とか、過去にシンガポール入国を拒否されたことがあるか?という質問はどう説明していいのか分からなかったので、問題の生じない"NO"をチェックするように指示しました。

サムイ島滞在後はシンガポールでも数日滞在して、アブダビ経由(エティハド航空なんでしょうね)で帰国するようです。

いいなー、まだ旅行が続いて。 Chao!


このフライトの使用マイル 

JAL 10,000マイル×4 合計40,000マイル
諸費用 58,160 円




マイルはお得ですが、税金などの諸費用が意外にかかりました。


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シンガポール航空SQ637便 B777-300ER ファーストクラス搭乗記


シンガポール航空 SQ637便


成田空港ANA SUITE LOUNGEを後にして、いよいよシンガポール航空SQ637便で出発です。




ANA SUITE LOUNGEから搭乗口まではすぐ。ラウンジ内のモニターで搭乗手続きの状況を確認していたのですが、搭乗口に到着すると、ほとんど搭乗は終わってました。シンガポール航空仕事が早いっす。

シンガポール航空 B777-300ER


これからお世話になる機体、B777-300ER(9V-SWG)を撮影して、いよいよ乗り込みます。飛行機が見える窓の下にシンガポールの入国カードも置いてありました。最初に入国カードを手に入れておくと、上空の揺れの中でカードを書かなくていいので、楽ですね。うっかりして、もって入らなかったのですが。



シンガポール航空 B777-300ER 機材紹介


シンガポール航空の機材は2017年現在5機種7種類で運航されています。全てワイドボディ(機内に通路が2本ある機体)の大型機。B737やA320などの小型の機材は持っていないところが潔いですね。


シンガポール航空機材




今回搭乗したB777-300ER型機には、3クラス仕様278席と4クラス仕様264席の2種類の機材があります。成田-シンガポール間を結ぶSQ637便には、現在のところプレミアムエコノミーの設定が無く、3クラス仕様278席の機材が使用されます。3クラス仕様のB777-300ERのレイアウトはこのようになっています。


シンガポール航空B777-300ER機材レイアウト


機体前方にはファーストクラス8席、その後方にビジネスクラス42席、機体中ほどから後方にかけてはエコノミークラス228席となっています。今回は前方に8席設定されているファーストクラスに搭乗します。


シンガポール航空 ファーストクラス





シンガポール航空 B777-300ER ファーストクラス


シンガポール航空B777-300ERに搭載されているファーストクラスシートは機内レイアウトからもわかるように1-2-1の並び。


シンガポール航空 ファーストクラス


天井には物入がありません。その分機内が広く感じます。シートを取り囲む高い囲いも気になりにくいですね。


シート幅は35インチ(88.9cm)、フルフラットベッドにした際の長さは82インチ(208cm)と滅茶苦茶大きなシートです。幅が広すぎて子どもなら2人並んで座れる大きさ。あまりの広さに体が固定されない、という苦情が出たとか。シートに置いてある直方体のクッションは、スペースを埋めるために後から配備されたのかも、と思ってしまいます。


シンガポール航空 ファーストクラス




23インチのディスプレイも迫力ある映像を楽しめます。

シンガポール航空 ファーストクラス




残念ながら最新鋭のファーストクラスシートでは無いので、ちょっとやれている部分もありますが(テーブル下のオットマンスペースがガタガタしました)、それでもファーストクラス。座り心地も最高でした。

小柄な方なら、シートポジションのままでも膝を抱えて横向きに座れば、眠ることもできちゃうサイズです。



シンガポール航空 ファーストクラス


まずは定番のシャンパンで乾杯!今回はKRUGをチョイス。

ファーストクラスシートの難点は、家族との会話が非常に困難であることです。なんせ左側のA席から右側のF席まで、機体の端から端なわけですから、普通に会話はできません。さらに真ん中2席の間は通れないので、必然的に前か、後ろのギャレーを通過して向こう側へ行って、話をしなければならないのです。

で、降機してから知ったのですが妻はドン・ペリニヨンとKRUGの両方を飲んでいたんだとか。あ、私もチャレンジすればよかった。どうも強く酔っ払いそうで怖かったんですね。機内でのアルコールは、ほどほどが一番です。



シンガポール航空 ファーストクラス


ヘッドホンは定番のBOSE Noise Cancellingタイプのもの。映画を楽しんでいる間、機内の騒音はかなり軽減されていました。何も音を出さずに付けていても、効果があるんですね。ピーピーという変な音が定期的に入りましたが。



シンガポール航空 ファーストクラス


座席横にはコントローラー。小さな液晶画面が付いています。最近の傾向では、最新のコントローラーほど、液晶画面が大きくなってますね。


シンガポール航空 ファーストクラス


テーブルは液晶画面の下から引き出すタイプ。高さ調節機能まで付いています。これは座席の状態でも、ベッドにした状態でも使用できるように調節機能がついているようです。


シンガポール航空 ファーストクラス


テーブルのサイズ自体も大きいです。たくさん食器を並べても大丈夫。グラスもいっぱい並べられます。




いよいよ離陸、なんですがここでアナウンス。当機の前には14機が離陸の順番を待っております。離陸までしばらくお待ちください、とのこと。こんな時、エコノミークラスに座っていると、えー、早くしてよと思いますが、ファーストクラスなら、いいよ、いいよ。ゆっくり飛んでねと思ってしまいます。できるだけ長く座っていたいですからね。

なかなか飛び上がらないため、見始めた映画も半分くらいは離陸前に見終わりました。シメシメ、これで上空で遊ぶ時間が増えるぞ。

成田空港 出発待ち


成田名物、飛行機の行列も見ることができました。



シンガポール航空ファーストクラスの昼食



シンガポール航空 ファーストクラス


離陸後しばらくすると昼食が始まりました。まずはシンガポール航空といえばこれ、サテです。ピーナッツソースをつけていただくサテはとてもおいしいので大好きです。宿泊したホテルのビュッフェにもサテが出てきました。マレーシア航空でもサテは出てくるので、マレー半島付近の東南アジアでは定番料理のひとつなんでしょうか。



シンガポール航空 ファーストクラス


メインコースは和食のチョイスを考えていたのですが、このフライトでは和食を2セットしか搭載していなかったため、和食は子どもたちに譲って、洋食をいただきました。搭乗前にあらかじめ和食のチョイスが可能かどうかは不明。Book the Cookのメニューには懐石料理はありません。

洋食の一皿目はキャビア、今回で人生2回目のキャビアです。1回目はシンガポール航空スイートクラスでいただきました。





比べてみると、キャビアのお皿、前回と同じですね。



シンガポール航空 ファーストクラス


スープはグリーンピーススープ。生クリームとブランンバターセージ風味クルトン添え。クルトンをどうやって食べたらいいのか分からず、パンのように食べちゃいました。崩して食べるような気がしたんですが、硬くて崩せなかったんです。スープも全部いただきました。

シンガポール航空では温かいパンもいただけます。しかもいくつでも。ガーリックトーストがお気に入りですが、パンを食べすぎるとコース料理が途中で食べられなくなるので要注意です。




シンガポール航空 ファーストクラス


サラダはミックスベビーリーフ、サニーレタス、チェリートマトと赤かぶです。さらだもモリモリ。ここまでは順調なおなか具合でした。



シンガポール航空 ファーストクラス


メイン料理です。和牛のブラックビーン炒めをチョイス。一緒についてきたチャーハン(?)もおいしくて、どんどんいただいてしまいましたが、このあたりでおなかはハチキレソウ。限界。



シンガポール航空 ファーストクラス


デザートはグランマニエル クレームブリュレ。これもおいしくて、サクサク食べてしまって、さらに限界を超える。スイーツは別腹?そんなわけない。



シンガポール航空 ファーストクラス


でもチーズを勧められたら、思わず全部!って言ってしまいました。アホです。カマンベール、エメンタール、ダナブルー、ピエダングロワ。さらにポートワイン。カマンベールがとてもクリーミーで一番お気に入り。でもダナブルーも臭みが少なくて食べやすいブルーチーズでした。チーズは完食しましたが、クラッカーとドライフルーツ(ブドウは生)はごめんなさい。

どうして欧米人って、食事の後にはまだチーズを食べる習慣があるんでしょう?すでにおなかいっぱいじゃないのかと、以前から不思議に思っていました。日本だと、懐石料理の最後に納豆をたべるということですよね?でもチーズはおいしいので歓迎です。



シンガポール航空 ファーストクラス


ちょっとおなかのはち切れそうな苦しさをエスプレッソで誤魔化してみました。でも誤魔化しきれません。



シンガポール航空 ファーストクラス


チョコレート&リキュール。チョコレートうまし。ゴディバかしら?でも空腹のときに食べたかった。リキュールまでダメ押しで勧められて、銘柄を知っているベイリーズをチョイス。昔アイルランドを旅した時に、ベイリーズ味のハーゲンダッツを見つけて、気に入って何度か食べました。もちろんアイスはノンアルコールですけどね。さすがにリキュールは全部飲めず、半分でギブアップ、終了~。


前日夜から絶食で臨めば食べられるのでしょうか?でも搭乗前に過ごすラウンジも多数の罠がしかけられています。一度にじゃなくて、二度ぐらいにわけて楽しみたい、そんな充実したお料理でした。



シンガポール航空 B777-300ER ファーストクラスをベッドに


さすがに食べ過ぎて、チーンとなってしまったので、座席をベッドモードにしてもらってしばし休息です。


シンガポール航空 ファーストクラス


2人でも寝ころべそうなサイズのベッドになるファーストクラスシート。リクライニングを倒していってベッドになるのではなく、座席背もたれを手前に倒してベッドにします。自分でやってみようと思ったのですが、途中で挫折。クルーの方に"Mr.Takuan,I do! I do!"って言われちゃいました。

こういったところに人の手を使うのが贅沢なんでしょうね。庶民の私はできるだけDIYなもので。

背もたれ部分の裏側はマットレスのようになっているので、寝心地も上々です。たくさん寝るともったいないので、1時間ぐらい仮眠をとりました。ふー、すっきり。子どもは広々したベッドで寝返りを打ってました。小柄な人なら寝返りもできます、機内で。



シンガポール航空機内WiFiの料金


ちょっとWiFiでも試してみましょう。

シンガポール航空の機内WiFiサービスは、使用量制、または時間制の料金プランとなっています。事前にシンガポール航空のWEBサイトで調べても料金の詳細が不明なんですよね。前回スイートクラスに搭乗した際にシンガポール航空A380型機のWiFiサービスを利用しており、料金はボリューム制が10メガバイトあたり9.99米ドル、時間制は1時間あたり11.95米ドルだったようです。


機内WiFiに接続すると、料金支払いのページが出てきます。

シンガポール航空WiFi

今回は従量制のみ選択できました。Basicは15MBで6.99USD、Standardは30MBで12.99USD、Proは50MBで19.99USDでした。繋ごうかなとも思いましたが、酔っ払っているうえに、おなかも満タンでしんどいので今回はパスしました。

twitter投稿している方はチラホラ見受けますので、それぐらいのデータのやり取りには問題なさそうです。



シンガポール航空 ファーストクラス まとめ



シンガポール航空 ファーストクラス



ファーストラス、スイートクラスでは3名のクルーが担当してくれます。

たまたまかもしれませんが、いつも男性2名、女性1名なんですよね。男性クルーのサービスもとてもいい感じで大好きです。低い声で、"Mr.Takuan, おかわりはいかがですか?"と聞かれるのはなかなかいい心持ちです。

ANAにはまだ男性客室乗務員がいないと先日WEBニュースに載っていました。意外ですね。保安要員としての男性は必要だと思うので、ANAも積極的に男性を採用すべきだと思います。JALもまだまだ少ないんですけどね。


日本人乗務員は各フライトも2名程度のようです。ファーストやスイートを担当されていることはありませんが、毎回後方から挨拶に来てくださいます。大丈夫、英語は半分くらいしか理解していないけど、十分ファーストクラスを堪能できます。それぐらい、シンガポール航空のクルーのサービスは上々です。



あっという間の7時間の旅は終わりです。搭乗前にフライト時間を聞いた、うちの子の一言。

「え? 7時間しか乗ってられないの?」

海外旅行でこのセリフを言える子は、なかなかいないと思いますが(普通は早く着いてほしいですよね)、贅沢をさせすぎでしょうか(汗)。


このフライトの使用マイル 

クリスフライヤー 51,000マイル×2、97,750マイル×2 合計297,500マイル
諸費用 22,240円



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